注文住宅を建築する時に悩むことはいったい何か

問題を解決しようとしたら問題が起きることも

注文住宅を建てるのは一つのあこがれと考えている人がいます。できるだけ自分たちの家族が住みやすい住宅を建てたいと考えて建築を希望する人が注文住宅を選ぶ訳ですが、その反面実際に完成して住んでみると意外と不便になってしまったということがあります。問題点をなくそうとこだわったつもりでもそれが逆に問題点になってしまうこともあるわけですね。では、いったいどのようなことが問題になりやすいでしょうか。それは2点あります。

注文住宅の悩みどころの収納

賃貸住宅に住んでいた人なら収納の狭さには辟易したことがあるのではないでしょうか。無駄な物を棄てても、それでもなお収納に入りきらないことがありますね。結婚したときは夫婦だけだったのに子供が生まれると一気に物が増えますから仕方ありません。そこで、注文住宅を建てる時にはできるだけ大きな収納を作りたいと考えるはずです。ですが、収納が大きすぎて有効面積が狭くなるという問題も考えておかなければなりません。また、収納しにくい場所に収納を作ってしまう場合もありますので要注意です。

窓をどのように配置するかは意外と大事!

注文住宅で気をつけなければならないもう一つは窓です。集合住宅と比較した場合ですが、集合住宅は角部屋でもない限りは4つの方角のうち2つの方角からしか採光ができないはずです。そうするとどうしても窓が少ない部屋が出てきてしまい部屋が暗く感じるかもしれません。そこで、一戸建て住宅を建築する時にはできるだけ窓を多くして部屋を明るくしたいと考えますね。ただ、窓は多すぎると背の高い本棚やタンスの置き場所が限られてしまいます。それらを考えた上で採光をするべきです。

注文住宅とは住宅メーカーや工務店にオーダーメイドで住宅の設計を依頼することで、予算や要望を調整できるというメリットがあります。